感覚タイプを見抜く4つのポイント【人を見抜く人間観察テクニック】

もしも、あなたに親しくなりたい人がいるのなら、
あなたのしぐさや言葉を相手に同調させることが、
ラポール(信頼関係)を築く効果的な方法です。

なぜなら人は、
自分と似ている人を味方だと判断するからです。

これを心理学では類似性の要因といいます。

しぐさの同調についてはすでにお伝えしましたが、
しぐさに加えて、言葉でも同調させることができたら、
まさに鬼に金棒です。

※参考
⇒ 『しぐさを同調させる「ミラーリング」とは』

しぐさを観察して同調させるのは、
言葉と比べると比較的カンタンといえます。

なぜなら、言葉を同調させるためには、
相手の「頭の中」を観察しなければならないからです。

しかし、相手の「頭の中」は、
さりげないしぐさや言葉として表現されますから、
そのわずかなサインを見逃さないようにしましょう。

感覚タイプを見抜く4つのポイント

前回、NLPによるタイプ分けが3つあるとお伝えしました。

3つのタイプとは、目からの情報を重視する視覚タイプ
耳からの情報を重視する聴覚タイプ
その他の感覚器官からの情報を重視する体感覚タイプです。

どのタイプも、相手をつぶさに観察すれば、
大体の目星がつくはずです。

感覚タイプを見抜くための観察ポイントは、
次の4点です。

(1)相手のよく使う言葉を観察する

会話中やメールで相手が多く使っている単語や、
話し方を観察しましょう。

(2)質問してみて、その答えから推測する

感覚タイプによって、
ある言葉から連想するイメージが違いますので、
「○○って聞いて何を連想する?」という質問が、
相手の感覚タイプを見分ける有効な手段となります。

(3)相手の趣味や服装から推測する

相手の趣味や服装は、
人の「頭の中」がもっとも顕著に現れます。

(4)目の動きから読む

脳と視神経はつながっているので、
視線で相手の「頭の中」を読むことができます。

会話しながら相手の視線を観察するのは、
かなり高度なテクニックですが、
練習次第で身につきますし、強力な武器となります。

以上の4点を中心に、
人間観察のポイントをお伝えしていきます。

繰り返しますが、相手と同調すると、
ラポール(信頼関係)が強固になっていきます。

そのためには、何はともあれ、
まずは、相手を観察する必要があります。

しかし不思議なもので、人を観察していると、
副作用で、自分のことも深く理解できるようになります。

すると、自分自身が心から望んでいることが分かってきて、
あなた自身が満足できる選択ができるようになります。

他人の価値(地位、名誉、権力、プライド)ではなく、
あなた自身の価値(自尊心、愛、許し)で
人生を歩むことができるようになります。

ですから、ぜひともあなたにも人間観察テクニック
身につけていただきたいな、と思います。

※関連ページ
 ⇒ 視覚タイプを見抜く
 ⇒ 聴覚タイプを見抜く
 ⇒ 体感覚タイプを見抜く

ザ・聞き上手!

言葉を同調させるには、
わずかな観察ポイントを見逃さないことが大切

感覚タイプ(相手の「頭の中」)を見抜くには、
4つの観察ポイントがある

他人を知ることは自分自身を知ることでもある

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