人を選ぶ【聞き上手のための心構え】

これは世の盲点なのですが、
話し上手より聞き上手の方がカンタンになれる上に、
間違いなく人に好意を抱いてもらえます。


なぜなら、人は、自分の意見を認め受け入れられると
安心し、「この人は味方だ」と思うからです。

聞き上手とは、練習をある程度積めば誰でもなれてしまう
お手ごろなスキルなだけに、最初につまづいてしまったら
とてももったいないことです。

そのつまづきやすい点とは、
人を選ぶというところです。

「よし、聞き上手になるからには、
みんなの話を平等に聞こう」

このような決意はたいへん高潔ではありますが、
最初からすべての人を平等に扱おうとすると、
必ずといっていいほど挫折してしまいます。

挫折してしまったら元の木阿弥。

そうならないためにも、人を選ぶということを
心得ておいて欲しいと思います。

ネガティブな人を避ける

「人を選ぶ」という言葉は、
人によっては卑しい言葉に聞こえるかも知れません。

しかし、練習を積んで守備範囲を拡げてから
すべての人を平等に扱っても決して遅くはありません。

まずは、「自分には苦手な人と得意な人がいる」という
あたり前の事実を受け入れましょう。

そして、聞き上手の練習相手は
自分の得意な人に限ると決心してください。

もちろん、練習すれば苦手な人の話も
判断や裁きやアドバイスを加えず、
最後まで話を聞くことができるようになりますが。

そこで、どのような人を選んだらいいのかというと、
ポジティブ発言の多い人がオススメです。

ポジティブな発言はあなたを元気づけるからです。

逆に、ネガティブな発言は、
想像以上にあなたのエネルギーを奪い去ります。

ネガティブな人で聞き上手の練習をしてしまったことで、
「聞きに徹する=疲れる」とレッテルを貼ってしまったら、
とてももったいないことです。

楽しみながら聞き上手のスキルを身に着けるべく、
さっそく、ポジティブな人を食事に誘ってみましょう。

ザ・聞き上手!

練習段階では人を選ぶ

・練習相手はポジティブ発言が多い人がオススメ



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