リーディングで信頼関係をはかる【好意を伝える聞き方テクニック】

人は、自分と似ている人を好きになります。

ですので、良好な人間関係の基本は
「あなたと私は似ていますよ」ということを
相手にお知らせしていくことです。

そのための心理テクニックが、ここまでに紹介した
NLPで使われているミラーリングペーシングです。

また、これら潜在意識レベルでの同調を狙ったテクニックを、
全部ひっくるめてマッチングといいます。

⇒ まとめのページはこちら

相手の話を聞くときはミラーリングなどで同調しながら、
口をはさまず最後まで聞く。

これを数回繰り返すだけでも、
相手は心を開いてくれることに気づくはずです。

そこで、ある程度「心を開いてくれたかな?」と思ったら、
今度は、どのくらいラポール(信頼関係)が築けたかを
確認してみましょう。

そのためのテクニックを、
NLPではリーディングと呼びます。

「阿吽の呼吸」の意味

リーディングとはリードすること、
つまり、相手を誘導することを意味します。

たとえば、あなたがお茶を飲むと
相手が同じようにお茶を飲むときがあります。

あなたが頬を掻いたら、
相手も頬に手を持っていきます。

このように、あなたのしぐさを相手が追従するかどうかを見ると
相手とのラポールの深さが分かります。

もちろん、あなたと同調していればいるほど、
相手はあなたのしぐさを真似するようになります。

あなたのマッチングや観察力が上達すると、
相手との同調レベルが深くなるにつれ
呼吸が同じリズムを刻んでいくことに気づくでしょう。

親しい仲を「阿吽(あうん)の呼吸」というように、
これは、親友・恋人レベルのラポールといえます。

ラポールの究極は「あなた=私」ですから、
深いラポールを築けば相手の感情を知ることもできます。

また、仲のいい女性同士が長く同居していると、
生理のタイミングまで同調することがあります。

これも、潜在意識レベルの深い同調が起こす不思議です。

このレベルで同調しあうのは、心が通じ合った親友同士か、
あるいは、どちらか一方の被暗示性が非常に高いかです。

被暗示性とは、
暗示(外からの影響)の受けやすさをいいます。

聞き上手になるためには、
さすがにバイオリズムまで同調させる必要はありませんが、
「あなたがお茶を飲む10回のうち3回は、相手もお茶を飲む」
くらいまでは誘導できるようになりましょう。

ザ・聞き上手!

ラポール(信頼関係)の深さをリーディングではかれ

・聞き上手の最終目標は「阿吽の呼吸」

・最低でも10回に3回はリードできるくらいまで、
マッチング受容と共感を繰り返していく

引き寄せの法則 引き寄せの法則

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