ミラーリングとは【好意を伝える聞き方テクニック】

人を好きになる理由は、大まかに4つあります。

(1)外見の魅力(外見で好きになる)

(2)類似性の要因(自分と似た人を好きになる)

(3)単純接触の効果(多く会うほど好きになる)

(4)好意の返報性(自分を好いている人を好きになる)

詳しくは、こちらの無料レポートを参考にしてください。

 ⇒ 『人を動かす7つの武器~人を好きになる4つの理由~』

今回は、このなかでも類似性の要因を利用した
ミラーリングというテクニックを紹介します。

類似性の要因とは、
人は自分と似た人を好きになることを指しますから、
相手に好かれたければ、こちらから意図的に
「あなたと私は似ていますよ」というサインを送りましょう。

そして、「あなたと私は似ていますよ」という
サインを送るテクニックのひとつが、ミラーリングです。

また、ミラーリングは、NLP(神経言語プログラミング)
ラポールを築くためのテクニックとして知られています。

ラポールとは、潜在意識レベルでの深い信頼関係です。

「あの人はお金持ちで仕事ができるから好き」ではなくて、
「あの人、理由はないけどなんとなく大好き」という
深いレベルでの信頼関係を指します。

まずはじめに、ミラーリングで相手に好意を伝えて、
安心して会話ができる環境を整えましょう。

ミラーリングとは

ミラーとは、鏡を意味します。

つまり、ミラーリング
相手のしぐさを鏡写しのように真似るテクニックをいいます。

では、どんなしぐさを真似たらよいでしょう?

座り方、足の組み方、手の位置、姿勢、うなずき、
お茶を飲むタイミング、髪をかき上げるしぐさ…

いくらでも真似る要素はあります。

しかし、相手のしぐさをそのまま真似るのは、
なかなか恥ずかしいでしょうし、何より非効率です。

というのも、相手の顕在意識(ガードマン)に見つかると、
ややこしいことになるからです。

 ⇒ 『潜在意識と顕在意識の関係』

顕在意識(ガードマン)を納得させるには、
論理的な説明が求められます。

「なぜ、私の真似をするんだ?何か企んでいるな?」

すでに相手とラポール(信頼関係)を築いていない限りは、
このように相手の顕在意識に勘ぐられかねません。

それよりも、顕在意識に見つからないようにしたほうが、
てっとりばやい上に賢明です。

せっかく気持ちよく話してもらおうと思っているのに、
変に疑われて話の腰を折るのは、
お互いにとってもマイナスだからです。

ということで、相手のしぐさをそっくりそのまま
鏡写しのように真似をするよりも、
そこに「さりげなさ」を加えましょう。

たとえば、相手が足を深く組んだら、
あなたは足を浅く組んでみる。

足首をクロスするように。

また、相手がコップを口元に持っていったら、
あなたは手を耳元に持っていってみる。

相手が指先でリズムを刻んでいたら、
あなたは足の先で同じようにリズムを刻んでみる。

このように、ミラーリングにさりげなさをプラスした
テクニックをクロスオーバーミラーリングといいます。

必ずしも、あなたのミラーリング
相手の目に入る必要性はありません。

なぜなら、目には見えていなくても、
相手の潜在意識はしっかりと分かっているからです。

それでも、相手を観察しながら真似るのは、
最初は難しいかもしれません。

しかし、慣れてくるとそれが当たり前になります。

九九を覚えたり自転車に乗ったり、
泳いだり、通勤したりするのと同じです。

すぐに慣れて当たり前になりますから、
さっそく今日から試してみてください。

ザ・聞き上手!

人は、自分と似ている人を好きになる

相手のしぐさを真似ることで、
 「あなたと私は似ていますよ」というサインを送れる

・しかし、さりげなく真似しなければ、
 ガードマンに見つかってやっかいなことになる

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