サングラスをかける人の心理【服装で見抜く】

人の心理を読むには、相手の目に注目するのがまず第一です。

「目は口ほどにものを言う」ということわざがあるように、
ときに、言葉以上にその人の心理が出るのが目だからです。

ためしに、街で赤ちゃん連れの家族とすれ違うときに、
赤ちゃんの顔をのぞいてみてください。

彼らは、あなたの目をじっと見つめてくるはずです。

服の着こなしやバッグがどこのブランドかどうかではなく、
目を見てあなたが何者かを判断しています。

これは、人は本能的に
相手の目から情報を得ていることを現しています。

サングラスをかける心理

サングラスはまぶしさをカットするだけではなく、
目という情報源を隠してしまいます。

サングラスをかけている人を威圧的に感じるのは、
相手の雰囲気だけでなく、目からの情報が読み取れず
何を考えてるのかまったく分からないから
です。

また、サングラスをかけると気が大きくなるのは、
自分は目を隠しながら一方的に相手の目を見ることで、
精神的に優位に立てるからです。

これは、化粧をしたり洋服を着ることで
「防御力」が上がった人が、自信を得るのと似ています。

逆に、サングラスをかける人の心理には、
「精神的優位に立ちたい」という願望があります。

そしてサングラスも、服装やアクセサリーと同じく、
「人に、こう思われたい」という一種の変身願望
満たしたいという欲求の現われでもあります。

どちらも、ありのままの自分に満足していれば
特別湧いてこない欲求です。

ですので、恐そうな人も、ひとたびサングラスを外せば
意外に気が弱いお兄さんかも知れません。

このように、人間観察の基本は
身に着けるモノ(ペルソナ)そのものではなく、
その裏に隠された心理を読むことです。

とはいえ、マフィア映画の影響か、ゴルゴ13の影響か、
「サングラス=恐そうな人」というイメージが先行しています。

この先入観を利用してみるなら、あなたも明日から
サングラスをおしゃれに取り入れてもいいかも知れません。

サングラスをかけた「恐そうな人」
ネコやイヌ好きだったり子ども好きだったりしたら、
それだけでプラスのギャップになりますからね。

ただし!

おしゃれ初心者がサングラスを下手に取り入れても
「恐そうな人」どころか「変わった人」扱いされちゃいますから、
ご用心あれ。

心理テクニック

虚勢を張るためにサングラスをかける人もいる

身に着けるモノでなく、その裏に隠された心理を読む

・サングラスも「人に、こう見られたい」という
 社会的仮面(ペルソナ)である

・しかしながら、人は見た目で判断する傾向があるので、
 サングラスはプラスのギャップを演じるのに使える



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