スーツを着る理由【服装で見抜く】

通勤時間、周りを見渡せば
同じ服、同じ靴、同じカバンのビジネスマンたち。

まるで、ペンギンが群れとなって
人間社会に飛び込んできたみたいです。

ところで、なぜ、ビジネスマンはスーツと
相場が決まっているのでしょうか?

当然ながら、第一印象を良くする狙いがあります。

スーツを着ることで、
「私は信用に足る人間ですよ」というアピールになります。

スーツを着るだけで、内面に多少問題がある人でさえも
常識のある社会人として認識されることもあるくらいです。

類似性の要因とは

さらには、みんながみんなスーツを着込むことによって
副次的な効果として類似性の要因が働いています。

類似性の要因とは、
私たちは、自分と似たような人を好きになる
という心理効果です。

 ⇒ 『類似性の要因とは』

スーツを着た姿は、みんな似たり寄ったりです。

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つまり、プラスの第一印象を持ってもらうだけではなく
服装の親近感を与えることで、信頼を築いているのです。

ビジネスの世界では、みんながみんなスーツを着込むことが、
ビジネスパートナーと信頼関係をスムーズに築くための
潤滑油となっていると言えるでしょう。

「ちょっとだらしない人」とレッテルを貼られている人でも、
ここぞというときスーツをパリッと着込むと、
彼女に与える印象がプラスのギャップとなって働きますよ。

ぜひ、ギャップを生み出すツールとして
スーツを着こなしてみてください。

心理テクニック

・スーツは第一印象で信用と清潔感を与える

・ビジネスマンは、相手と同じような格好をすることで
 親近感と信頼を築いている

・スーツはプラスにもマイナスにもギャップを働かせる
 いわば、諸刃の剣である



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