コントラストの原理が抱える問題点【コントラストの原理】

コントラストの原理もほかの人を動かす武器と同じように、
恋愛、ビジネスで多く使われています。

いわゆるツンデレ、家庭的なギャル、マメなチャラ男、
子ども好きなコワモテ、いざという時男らしい草食系男など、
一般的にこのようなコントラストは、プラスに働きます。

また、ビジネスの世界でも、すし屋や葬儀屋では
「松竹梅」などの3ランクのサービスを設定し、私たちを
中ランクの「竹」(あわよくば「松」)に誘導しています。

スーツ屋やカーディーラーに行けば、
本命を手に入れた直後に、オプション商品を勧められます。

コンビニのレジ前では決まって、
10円、20円ほどの駄菓子が置かれています。

すべて、「人はある判断をするとき『何か』と比較する」
というコントラストの原理を巧みに使った効果です。

そこで、私たちが何か問題を抱えるとしたら、
本当の価値や姿を見抜けない場合でしょう。

たとえば、家庭的なギャルと付き合ってみたら、
四角い部屋を丸く掃除していたり、
見えないところは手を抜いていたり…

ギャルには家庭的なイメージがないと思う人にとっては、
たまに弁当を作ったり、部屋を片付けてくれたりすると
最初のマイナスの印象が強い分、コントラストの原理によって
プラスの印象がより強く刷り込まれます。

車を買うときも、本体の150万円を支払う段階になって
3万円のオプションを勧められたら、大した値段じゃないと
錯覚して「ついで買い」してしまいます。

どれも、私たちが本当の価値を見失わせるトラップに
まんまと引っかかっているのが原因です。

では、あまりにも多く私たちの周りを取り囲んでいる
これらトラップに、どのように対処したらよいのでしょうか?

次回に続きます。

心理テクニック

・人はある判断をするとき「何か」と比較している

コントラストの原理は商売に利用されている

・ギャルやコワモテはギャップを活かせ

・自分は本当の価値を見失っていると気づく

引き寄せの法則 引き寄せの法則

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