本質を見抜く3ステップ【希少性】

スーパーなど販売者側の競争に乗せられ、
タイムセールにまんまとひっかかるおばちゃんたち。

「このお茄子、安いわ~」と思って買ったのに、
最後まで使い切れなかったり途中で飽きたりすると、
結局は高い買い物だったということにもなりかねません。

では、私たちが希少性のマジックから身を守るためには、
どうしたらよいのでしょう?

本質を見抜く3ステップとは

あなたが、人を動かすプロから身を守りたいのなら
次の3ステップが役立つでしょう。

(1)知る
(2)気づく
(3)分離する

まず、(1)知るですが、
人は、希少性のあるものに価値を置きやすい
ということを知ることです。

「限定5点」、「今だけ」、「先着20名様限り」…
どれも魅惑的な言葉です。

「○○するな!」と言われたり情報に検閲をかけられると、
その行動や情報に対する興味が高まります。

ほかにも、競売、タイムセール、相見積もりなどで
競争相手をこしらえられると、購買意欲が沸いてきます。

次のステップ(2)気づくですが、これが一番重要です。

自分の感情に気づいてください。

買おうとしていたモノが限定品だと知ったとき、
あなたはどんな気持ちになったでしょうか?

興奮していませんか?
チャンスを失うのではないかと恐れていませんか?

自分自身の感情に気づかずに、
理性的でいられる人は誰一人としていません。

逆に言えば、自分の感情に気づけば、
感情を理性の支配下に置くことができます。

感情を押し込めるのではなく、
コントロールできるようになるのです。

楽しみたいときは感情をとことん感じ、
苦しみから逃れたければ、感情を手放せばよいのです。

練習が必要ですが、身につけば第二の天性になります。

「私は今、何を感じているだろう?」
と、問いかける習慣を身に着けましょう。

そして最後のステップ(3)分離するですが、
「感情」と「価値」を分離しましょう。

限定品だと聞いたときの興奮した気持ちと、
その商品のありのままの価値を分離しましょう。

何か大きな買い物をするときは、
「1ヵ月後にも、同じように欲しいと思うだろうか?」
という質問が役立ちます。

この考えはゼロベース思考ともいいます。

限定、禁止、検閲、競争がまったくなく、
いつでも好きなときに手に入るとしても買いますか?

「イエス」なら買いましょう。
きっといい買い物になるでしょう。

「ノー」なら賢い買い物とは言えないかも知れません…

他人の人生を歩んでませんか?

私たちは、知らず知らずのうちにTV・新聞・雑誌などの
メディアを通じて他人の価値観を植えつけられています。

他人の価値観で生きているなんて、
普段は気づかないものです。

たまには、一人の時間をとるようにして
あなた自身と向き合う時間がとれたらいいですね。

「過ぎたるは、及ばざるが如し」

「あなたにとっての満足」に気づけば、
たくさんのいらないモノに囲まれていたことに気づきます。

「断・捨・離」という言葉が出てきたのも、
「本当に必要なモノ」に気づく人が増えてきたからでしょう。

あなたは、無駄なモノに囲まれていませんか?

必要かいらないか迷うくらいなら、
いっそのこと、手放してみるのも気持ちがいいものですよ。

心理テクニック

・人は希少性のあるモノにほど、価値を置きやすい

希少性は、意図的につくりだすことが出来る

・人は限定、禁止、検閲、競争に感情を動かされる

感情価値を分離すれば、本質が見えてくる

引き寄せの法則 引き寄せの法則

*真剣な方のみを対象としているため、お名前は「漢字フルネーム」でお願いします。「ああ」などのふざけた名前での登録はもちろん、ニックネームでの登録も解除します。予めご了承ください。


コメント

このページの先頭へ