あなたも使えるランチョンテクニック【好意のルール】

連合の原理とは、「2つの対象がお互いに結びついていると錯覚する」
という、脳(潜在意識)の性質を利用したテクニックです。

たとえばCMでは、有名タレントを起用することにより
私たちが無意識に「タレントへの好意」を「製品への好意」に
結びつけてしまうことを、企業側が意図して狙っていると言えます。

かといって何も連合の原理
テレビでCMを流せる大企業の専売特許というわけでもありません。

あなたが意図してつかうこともできるのです。

安上がりなヤツら

アメリカの心理学者であるジャニスは
のちに「フィーリング・グッド」と呼ばれる有名な実験をしています。

彼は、大学生を2つのグループに分け
それぞれのグループに4つのテーマの文章を読ませました。

それは「がん治療」や「アメリカの軍隊規模」や「月世界旅行」
「立体映画」に関しての難解ともいえる論文で
のび太ならずとも、3秒で眠りの世界に誘わせる代物ばかりでした。

2つのグループのうち一方には
コーラとピーナッツを食べながら文章を読ませ
もう一方には、何も与えずに文章を読ませました。

…もはや、どちらも苦行レベルです。

(コーラとピーナッツだけって…笑)

するとどうでしょう。

コーラとピーナッツを食べながら文章を読んだグループは
もう一方のグループより、文章を好意的に解釈していたのです。

なぜか?

人は、何かを口にすると快感を得ます。

「食事の快感」が、「文章の内容」と連合したのです。

さして面白くもない文章でも、脳が錯覚して面白いと感じたのです。

この実験から、ひとつの心理テクニックが生まれました。

ランチョンテクニック

取引先のお偉いさんを食事に誘う習慣が日本にもありますが
とても理にかなったテクニックです。

欧米では、ビジネスの相手をランチに誘うことが多いことから
ランチョンテクニックと呼ばれるテクニックです。

食事中に提示された意見に好意を持ってもらいやすいことを
人は、昔から知っていたのですね。

さてさて、この記事を読んだカンの鋭いあなたなら
ピンと来たはずです!

そうですッ!

デート(特に恋愛初期)には、彼女(彼)を食事に誘いましょう!

「食事の快感」が「あなたへの好意」だと錯覚すること請け合いです。

ザ・心理テクニック

・人は好意を持つ相手にほど「イエス」と言いやすい

・人の脳は好意を別のものと結びつける錯覚をする

デート(特に恋愛初期)には、相手を食事に誘え

引き寄せの法則 引き寄せの法則

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