第6回 浮気から得られたもの

005こんにちは、まついゆうへいです。

僕がソウルメイトと付き合ってから、
一度だけ浮気をしたことがあります。

まだ、充分にステータスが安定していない頃です。

ソウルメイトとは一ヶ月に一度ペースしか会えず、
胸の辺りにモヤっとした何かが詰まっていました。

その胸の突っかかりが”悪魔”となって、
”奴”が僕の心の中でこうつぶやきました。

「向こうの都合で会えないんだ。
 一度くらい浮気してもいいだろうよ」

僕は誘惑に負け、知り合ったばかりの女性を、
ついデートに誘ってしまったのです。

その女性は自分に自信が持てずに、
コップと水とのスキマが大きい人でした。

【人間の行動原理】
その3:人はコップと水のスキマが大きいと不安になる

僕は第三原理を利用して、
「心のスキマを埋めてあげるよ」と、
甘い言葉で近づいたのです。

その女性より僕のステータスが高いことは、
出会った瞬間からわかっていたからです。

誰でも”ステータス”を見抜いている

僕は昔から人の顔色や雰囲気を伺う小心者なので、
他人のステータスを見抜くのも、割と得意な方です。

でも、「ステータス」って意識したことがなくても、
誰でも何となく見抜いているものです。

何も特別なスキルでもありません。

人は誰かと会うと”無意識のうちに”、
力の上下関係を見抜いているのです。

「この人には敵いそうもないから、好かれておこう」
「こいつは偉そうだけど、大したことなさそうだぞ」
「この人になら安心して仕事を任せられる」
「こいつは当てにならないから、やめておこう」
「どうでもいい奴だから華麗にスルーしておこう」

もちろん”無意識のうちに”ですが、
打算的かつ合理的に判断しています。

いわゆる「第一印象」と言われるものです。

集団で生活するサルやオオカミやライオンは、
「第一印象」で上下関係が決まってしまいます。

というのも、いちいち決闘していては、
内紛が起きて集団を維持できなくなるからです。

人間も集団的、社会的な生き物なので、
戦わずして力量を推し量る感性が発達したのでしょう。

浮気をしたはいいものの…

話は「浮気」に戻ります。

僕は、ソウルメイトとなかなか会えない鬱憤から、
自分よりステータスの低い女性と寝ました。

僕の方がステータスが高かったのでテクニックもクソもなく、
しれっと彼女の部屋に上がらせてもらうことができました。

そして、彼女の部屋で一夜を供に過ごして、
「心のスキマに気づかないふりをする」という、
当初の目的は果たしたものと思っていました。

しかし、、、

どうでもいい人じゃ満たされない

しかし、手元に残ったのは「罪悪感」だけでした。

ソウルメイトをこんなに好きなのに、
一度とはいえ浮気してしまったこと。

心のスキマを埋めるためだけに、
罪もない女性をもてあそんでしまったこと。

胸に詰まったモヤモヤは依然とそこに鎮座していました。

というか、当初よりさらに一回り大きく育っていたのです。

この経験から、短期的に他人から水を奪っても、
本当の満足は得られないことを悟りました。

それに、僕の願いはソウルメイトと仲を深めることで、
偽りの満足感ではないということにも気づきました。

、、、が、因果応報と言うんでしょうか?

時、すでに遅し。

この後、ソウルメイトとの仲がちぐはぐになり、
僕らは一度、恋人関係を解消することになりました。

その出来事以来、光に包まれていた世界が、
まるで一瞬で闇に覆われてしまったかのように、
色も音もにおいも味もなくなっていったのです。

一夜にして世界が無味無臭となり、
残ったものは罪悪感と孤独だけでした。

その後も、別の女性と付き合うこともありましたが、
どの女性も僕の心を満たしてくれるのは一瞬で、
ソウルメイトへの思いは深まるばかりでした。

自分よりステータスの低い女性には、
まったく興味がなくなってしまったのです。

本当に大切なものは何ですか?

そして、僕のステータスが安定しはじめたとき、
ソウルメイトとよりを戻すことができました。

そんな回り道があったからこそ、
今では、ソウルメイトと深いレベルで
繋がっていられるんだと思っています。

そこで思うのは、「恋愛」とは人生における
必修課題の一つなんじゃないかということ。

「人生は試練だ」なんて微塵も感じませんが、
「人生は学び舎だ」とは毎日のように感じます。

僕らが心の底から好きになった人と出会うときは、
必ずこちらのステータスの方が低い状態です。

そこで、その人と結ばれるためには、
どうしても自分を磨く必要性が生まれる。

その道すがら(履修内容)は人それぞれで、
僕のように別れを経験することかも知れませんし、
100回プロポーズし続けることかも知れません。

最終的に心の深いところで二人が結ばれるまでに、
いくつかの「学び」があると思うのです。

これは、これまで色々な人の相談に乗ってきて、
僕がたどり着いた恋愛観です。

もちろん、その「学び」を僕のように先延ばしにするも、
また、その時に学び終えるも学ばないも各人の自由です。

確かなのは、

心底好きになった人を射止めるためには、
遅かれ早かれステータスを高める必要があること。

それと、

ステータスの低い人と何度身体を重ねたところで、
決して心からの満足は得られない、ということ。

だから、一番快適な道のりとして、
手っ取り早くステータスを高めて、
課題をクリアするのがお奨めです。

自分が心底惚れた人を射止めるか?
(そして人生で一番大切なもの(幸福)を手に入れるか?)

どうでもいい人と時間を無駄に過ごすか?
(そして罪悪感だけを積み重ねるか?)

いずれ気づくことなので、どちらも正解だと思いますが、
もしあなたが前者を選ぶのなら、ステータスの高め方を
次回、こっそりお教えしたいと思います。

↓は「自制心のある方だけ」読んでください

ステータスを高めると、もうノウハウに頼る必要がなくなります。

というのも、「あなた」という存在そのものの価値を高めてしまうので、
テクニックやファッションや地位に頼る必要がなくなってしまうのです。

当たり前ですが、根本レベルで自分を高めてしまえば、
表面上のつまらないノウハウなんて必要ありません。

着飾る必要がなくなるから自然体でいられます。

相手の好意を得ようとあくせくしなくていいし、
相手の表情を伺ってヘコヘコしなくていいので、
ベトベトだった人間関係もストレスフリーになります。

恋愛関係も仕事関係も友人関係もすべて。

いわゆる”カリスマ”と呼ばれるオーラを纏うようになります。

そもそも何も語ることなくあなたの魅力が伝わるから、
極論、目を合わせるだけ、数分会話を交わすだけで、
相手のハートをわしづかみにしてしまいます。

もちろん、ステータスを高めた上でテクニックを使えば、
今までがまるでウソかのように効くようになりますよ。

お奨めは決してしませんが、
自分よりステータスの低い人なら操り人形のように、
こちらの意図するままに操作できてしまいますしね。

だから、自分を律することができない人には、
決して知られたくないというのが本音ですが、、、

では、また次回お会いしましょう。

ps

ちなみに浮気したことについては、
すべてソウルメイトに打ち明けています。

弱かった僕もすべて受け入れてもらっています。

どんな自分でもいいんだと思わせてくれる。
だからこそ、彼女のために誠実でありたい。

こういう存在がいてくれるということは、
胸がいっぱいになるほど幸せなことです。

>>第7回 【衝撃】ライオンの群れから肉を奪い取る方法

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